混声合唱組曲「紀の川」
混声合唱組曲「紀の川」は森川隆之先生が1986年に発表された合唱がない「序」と合唱が含まれる1~6楽章からなる混声合唱組曲です。
青森出身の作曲家・川崎 祥悦先生の合唱曲「紀ノ川」という曲もありますが(むしろこちらの方が有名でYoutubeに大量に動画があります)私たちの合唱団は森川隆之先生に敬意を表して、混声合唱組曲「紀の川」を和歌山『第九』合唱団の第1回夏のコンサートのメインの曲に据えました。
混声合唱組曲「紀の川」は紀の川の源流となる奈良の大台ヶ原で生まれた「しずく」が谷を流れ、吉野、橋本、かつらぎ、粉河と流れていく様と、紀の川沿いの戦いの歴史や川のおそろしさも歌い上げています。そして最後に川は海にたどり着き旅が終わる雄大な曲です。
曲の中には、根来寺や六十谷橋などが登場し、紀北筋の紀の川が流れる風景や歴史を偲ぶことができます。
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2025年3月6日 追記と画像表示サイズ変更
